2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
いやあ、びっくりした。 確かに彼、落研だったんですけどね・・ 映画にも出演してるみたいです。新作落語中心だそうです。 興味のある方は是非是非応援して下さい!! (こうしてみると、高田文夫氏・立川志らく師匠・春風亭一之輔師匠・そして宮崎君と、 日芸…
うちの近所じゃ見慣れた光景です。縁起達磨の少林山の近所ですから。 ・・いろいろ書いたんだけど、やっぱ止めておこう。 ヤメトコ国会対策委員長。
乾燥していてふけっぽいので、 頭を掻いてみたら米粒より小さい虫が一匹転がった。 よく見ると小さな茶色のくわがただった・・ 「ああ、くわがたって子供の頃はこんななんだ」と思っていたら てんとう虫みたいに指先に登って飛んでいった・・・という夢でし…
蝋燭の元で絵を描くというのは心理的に全然違ってくる。 だからってあまりよくは描けないけど。 熊谷守一は一体どんな気持ちで描いていたのか・・ 今描いてるやつさ・・ 改めて思う。描ける時に描かなきゃね。
売る気があるのか
東南アジア風の亭で屁コキを連発し、 向こうの踊り子さんに笑われる・・という夢を見る。 どんだけお気楽やワシの脳みそ・・
このブログ、ほんに極少数の人しか見やんだろうけど・・ 非常に心に残ったブログをふたつばっか紹介しときまさぁ。 2011−03−13 あの恐怖と屈辱は、記憶よりさらに奥に刻みつけられてしまっている。 http://xdl.jp/diary/index.html#20110313 March 14, 2011 …
あまり気が晴れん。 こちらは揺れただけでライフラインは今のところ なんら問題ないが、明日当たり停電来るかも知れん。 来たら来たで、些少ながら苦しみを分かち合う機会が与えられた、 と思うことにしよう。
高崎の我が家はロール類と本が倒れたぐらいで 特に影響はありませんでした。 前橋の方では信号が止まりコンビニも停電したようです。 ただ余震が・・しつっこい。 こんなしつこいのは初めて。 できることと言えば、寄付ぐらいしかありませんが。 一日も早く…
不自由な日本語を使いつつも言葉の向こう側まで 想像させてくれる外国人がいるかと思えば、 ネイティブのくせに一語一意でしか言葉を扱えないような日本人も多い。 思うに言葉の上手さと知性とはあまり関連付けない方が良いんじゃないかと思う。 巧みなコミ…
母方の祖母と母方の実家にいる。 ボケる前の祖母。自分の家にいる時は元に戻るんだ・・と思う。 嫁ぐ前の叔母もコタツに入っている。客が来る。見知らぬ若い男。 叔母が「これ渡して」と仏前に置いてあった、「AB B」と表に書かれた熨斗と 品物の入った紙袋…
随分尺あったんだけど、起きた時にはもうよく憶えていなかった・・ ・・民芸屋のカウンターみたいな所に民族衣装が置かれていてそれを着る。 連れの男は「帽子のサイズが合わないからとっかえてくる」と奥に行ってしまう。 俺のはぴったり。 着替えている最…
笑点の小遊三師匠が台所で何かこさえている。 俺が日本舞踊風に軽快に踊りながら近づくと 師匠もつられて踊る。 遅く起きてきたと思われたのか 「独身の頃はあれだね、やっぱり10分くらい多いんだってね」 と言われる・・という夢。
青奏青(SeiSoSei) 2011 116.7×72.7(cm) ink on Kent paper
バングラデシュの夢 ホテルのこじんまりした広間で 長テーブルに付き現地の人と食事をしている。 背後を走ってゆくウェイトレス。 ウェイターがお米のスナックの入ったカップを持ってくるが、 目の前で倒れて散らばる。微笑みながらかき集めるウェイター。 …
横になっている。 腕に白い糸が通っている。 抜こうとするんだけどなかなか抜けず・・という夢である。
なにも、ラーメンで一戦交えんでも。
団体旅行みたいなシチュエーション。 わたくしも乗っているのだが、忘れ物をした事に気づき、 バスを止めて降りて自宅に走ってゆき・・を繰り返す。結局バスに乗るのが面倒くさくなり、 目的地まで走っていってみんなと落ち合う・・ 傍らに世話を焼いてくれ…