制作道具/TOOL
www.docmartins.com ishiiyoshito-rotringer.hatenadiary.jp ドクターマーチンのピグメントインクが日本で購入できなくなって久しい。 日本アマゾンには小売店の在庫があるものがまだ少し残っていますが 例によって値段が跳ね上がっています。 ドクターマー…
https://www.rotring.jp/ 我が主力のロットリングイソグラフ、0.13が廃番になって久しいですが、 たまーに中古市場に出てきます。 某サイトにて購入しましたる未使用の0.13、なんと西ドイツ製でした。 ベルリンの壁崩壊が1989年でしたのでこのペンが作られた…
https://www.rotring.com/jp/technical-pens/50-isograph-4006856151008.html 主線を描く際に使用しているロットリング・イソグラフ0.13のスペアニブを 購入しようと思い、 楽天で購入履歴を見てみましたら製品が見当たらず。 いやな予感がしたので他店舗や…
and-story.jp 台湾のインクメーカー・藍濃道具屋の 天の原風シリーズ・黛夜。 セーラーの蒼墨に近いブルーブラック。 このメーカーも文具メーカーですので 万年筆に使用できる染料インク中心ですが この天の原風シリーズのみ顔料インクのようです。 だからま…
kakimori.com 顔料インクでもありペン画にも使えそうな濃さだったので、 追加注文。 ダルマ・フォギーバイオレット・スランバー スランバー(slumber):「微睡み」という意味だそうな。 セーラーの青墨に近い色味。
kakimori.com 万年筆ユーザーの間で人気のカキモリインクです。 店頭ではインクスタンドがあり、 オリジナルインクをブレンドすることができるそうです。 ペン画の場合、作品保存の観点から退色しやすい染料インクは使えません。 制作に使用するのは専ら顔料…
www.docmartins.com 顔料系の青インクだけで15種類くらい持っています。 マーカーも入れるとプラス10くらい。 色数だけ多くても、とも思いますが、 多いに越したことはないので。
https://www.rotring.jp/ 買えるときに買っておく。 特に今の時代、製図ペンはいつどうなるかわかりません。 愛用のペン先が廃番になったと聞いて買い占めたという手塚先生を見習い、 冬眠前のリスのように買い貯めます。
https://www.rotring.jp/ ロットリングはもともとドイツの会社です。 かつては製品自体もずっとドイツ製だったのですが 大分前にアメリカに買収され、今回購入したものを改めて確認してみると インド製になっておりました。 パッケージデザインも以前は長方…
www.docmartins.com 今回購入したドクターマーチンピグメントインク第三弾、 スペクトライト・プライベートコレクション・リキッド・アクリリックス (Spectralite Private Collection Liquid Acrylics)・・長ったらしい・・。 2018年で廃番になった従来のピ…
www.docmartins.com ドクターマーチン・ハイドラス・シリーズ(Hydrus Fine Art Watercolor) 「ウォーターカラー」とあったのでもっと薄い色かと思ったら そうでもありませんでした。 このペインズグレーが良い。青緑がかったグレー。
www.docmartins.com ドクターマーチン・ボンベイインディアインク(Bombay India Color)と イリディセントカリグラフィーインク(Iridescent Calligraphy Color)。 ドクターマーチンのピグメントシリーズは1種類しかないと思ったら 4・5種類あるようです。 イ…
水張り(というか円形作品の場合直張りですが)は糊を炊く都合上 まとめてやります。 上手くいったと思っても時間が経つと空気が入っていたりして 油断なりません。 アク防止の為に下塗りをしたのち、ケント紙を貼ります。
www.rotring.com 通常広い面積を黒で塗る時はドクターマーチンのブラックスターを使っていますが、 線を引く際にはロットリング用のインクを使用しています。 ロットリングインクシリーズにカラーインクがあることは知っていましたが、 何故だか今まで購入し…
制作道具 ペンは専らロットリング社のイソグラフ(Rotring Isograph)を使用しています。最細の0.13mmで線を描き、0.3や0.4でベタ塗りをします。専用の黒インク以外にドクターマーチンのブラックスターや顔料系カラーインクも 使用します。 インクだけだと薄…
インク注入用に購入しました。 スポイトだといろいろ粗相があってなかなか難しく・・ (金属管が明らかに長すぎるけど) それにつけても今年の冬は気温差が激しすぎます。 実に参る。