YOSHITO ISHII:ROTRINGER'S DIARY

日日是匍匐:時時跳躍

めんどくさいヤム・ウンセン

 

 

初めてヤム・ウンセンを作った。タイ料理の定番。

ラープはしょっちゅうこさえますがこれは初めて。

材料が多すぎて明らかにめんどくさそうだったからです。

材料さえ揃えれば誰でも簡単に作れるのだが

実際なにしろ材料の数が多すぎてラープよりよほどめんどくせえ。

 

 

 

 

居巣居廉畫集

 

 

居巣・居廉は清朝末期の画家。

従兄弟の関係のようです。居巣・居廉とありますが、

ほぼ居廉の作品が収録されている。

後に嶺南画派と呼ばれる、広州を中心とした画派の元祖、だそうな。

当時から貿易港であった関係で、海外の情報が多く入ってくる環境にあった広州。

西洋絵画や日本画からも影響を受けているそうです。

 

 

嶺南画派。

いわゆる中国の近代美術で水墨画というと、こういう感じの絵がよく出てくる。

空間を大きく開け没骨を多用した作風で、率直に言ってあまり好きではありません。

居巣居廉はネットで検索すると、もっと鉤勒をきっちり使った古典的な感じの作品が

多く出てくるのですが、この本では没骨を多用した写意画寄りの印象です。