YOSHITO ISHII:ROTRINGER'S DIARY

日日是匍匐:時時跳躍

早や疾うの昔

母方の祖母と母方の実家にいる。
ボケる前の祖母。自分の家にいる時は元に戻るんだ・・と思う。
嫁ぐ前の叔母もコタツに入っている。客が来る。見知らぬ若い男。
叔母が「これ渡して」と仏前に置いてあった、「AB B」と表に書かれた熨斗と
品物の入った紙袋を男に渡す・・という夢。目覚めて哀しき。