台北當代藝術館
不穏なインスタレーションである‥
鄭路という作家の個展。
波を模したような野外インスタやらモザイク様の絵画作品やら。
盧征遠という中国遼寧省の作家の作品。
美術館のサイトを見るとこのビニール袋に人体が拘束されているような作品だけでなく
いろいろな形式の作品によって構成されている展覧会であることがわかるのですが、
関連性がよくわからず。
両者ともいろいろなタイプの作品を構成して
ひとつの個展空間としているため、
率直に言って散漫な印象が否めない。
説明がわからないとなかなか理解が厳しいです。
現代アートは説明があっても理解できないことが多いけど。
蘭庭商務旅店(風雅な名前)。ロビーの調度品が素敵。お安くて過ごしやすかったです
いったんホテルに戻って荷物をピックアップし、
一路台南へ