2011-02-16 凪に嵐に 嵐に凪に 大有/DIARY そんなこんなでわたくしの中の静かな嵐は過ぎ去り、 早々と凪が訪れ。 そんな深刻に捉えないで、適当気楽に見てくれれば良かったのに。 こちとら返事も求めちゃいないし、なんでそんなに疲れちゃうんだか。 せめて、向こうの心が頑なになっていないことを祈るのみ。 あの笑顔の絶えん人生を。 さあ友人からの吉報に便乗し、襟を正すと致しませう。 それにつけても、この半月は、なにかにつけて感情を動かされることが多い。 ま、今まであんまりドラマのなかった?人生だから、 たまにはこういうのもいいんだけど。