夏といえばやはりラープです。
肉とハーブと炒ったタイ米のハアモニイ。
夏といえばやはりラープです。
肉とハーブと炒ったタイ米のハアモニイ。
今どきアート@富岡市立美術博物館
ツイッターで知り、一路富岡へ。
初めての富岡市立美術博物館です。
富岡在住のコレクター・I氏のコレクションを
毎年展示しているそうです。
灯台下暗し、もっと早く気付くべきだった。
森洋史
アメリカンポップアート×ジャパニーズポップカルチャー
コンテキストの取り入れ方といい完成されたマテリアルといい、
お見事というほかありません。
美島菊名
ハイパーリアリズム絵画かと思ったら写真作品。ちょっと会田誠テイスト。
グラビア的なかわいさだけでなくしっかり皮肉が効いています
(賞味期限30年の花嫁・・)。
アイスの作品、何も合成していないとするとモデルの女性はかなり小柄なような。
three(アートユニット)
フィギュアを使ったアッサンブラージュ(制作費が大変なことになりそう・・)。
フィギュアを工業用ドライヤーで温めて柔らかくし、
圧縮して成形しているらしい。フィギュアの持つストーリー性キャラクター性を
徹底して排除している。タイトルも単なる作品重量の表記(「~g」)と振るっている。
断面が脳漿のよう。
他にも出展されていましたが特に興味をひかれたのが上記の作品。
二階でもI氏コレクションとして、小品中心ですが展示されていました。