またしても代演

本日は明日からの開催のCHIPS展の展示準備のために上京致しました。
是非来ておくんなまし。
やっぱり恵比寿代官山である、素敵なハコだわ・・



時間があったので例によって落語が聴きたくなり。
鈴本は誰だったっけなー・・と検索したら、あにはからんや新真打の一之輔師。
これはぜひ行かねば・・と思い赴くも、生憎代演・・チッキショーめ・・
でもま、百栄師と菊六師が聴けるなら、と思い、テテンと闖入しちゃいますた。





そういうわけで、以下は出演者および演目。


林家つる子(前座):(多分)「子ほめ」・・ちょうど終わりごろに入ったので全然聴けず。どこの寄席でも、女の子の前座さんがいない日ってもうないんじゃないかな。

春風亭柳朝:「平林」・・丁稚の演技がそれほどひつこくなく(丁稚のあの歌って、下手だと鼻につく)気分よく聴けました。

林家正楽:紙切り・・「線香花火」「案山子」「居残り佐兵衛次」「誕生日」(今日が誕生日という浴衣姿の彼女、地味な感じだけど素敵だったな・・多分俺より年上だ)「真打昇進」

柳家三之助:「金明竹」・・あの長ったらしい台詞をよく噛まずに言える・・

五明楼玉の輔:「マキシム・ド・呑兵衛」・・ぶっちゃけ白鳥師よりよほどうまいと思ふ。

翁家和楽社中:曲芸・・すごかったけど、ちょっとな・・ミスが・・

入船亭船辰:「目黒のさんま」・・さんまを擬音語で表現するのがなかなか・・

春風亭百栄:「露出さん」・・若い女性が多い席で露出狂の噺を振るという暴挙。面白かったけどオチが強引過ぎると思ふ。どっからイスラム教が出てくんねん。

ホームラン:漫才・・たにしさんの鼻の穴の大きさに驚愕す。

古今亭菊六:「あくび指南」・・今秋真打昇進の33歳。二十何人抜きというだけあって、おっそろしく完成度が高い・・あくびの表現だけで場の空気が引き締まる。そしてイケメンである。あのくりくりの坊主頭に心奪われる女子も多かろう・・

伊藤夢葉:手品・・ほぼ途切れなく話しっぱなしの手品。あの鞭はどこで購入されたのでせう。

柳家小せん:「崇徳院」・・若旦那が臥せっている出だしだとすわ千両みかんかと思ってしまう。結構長い噺を飽きさせずによくこなされました・・