YOSHITO ISHII:ROTRINGER'S DIARY

日日是匍匐:時時跳躍

独身の頃は

笑点小遊三師匠が台所で何かこさえている。
俺が日本舞踊風に軽快に踊りながら近づくと
師匠もつられて踊る。

遅く起きてきたと思われたのか
「独身の頃はあれだね、やっぱり10分くらい多いんだってね」
と言われる・・という夢。