YOSHITO ISHII:ROTRINGER'S DIARY

日日是匍匐:時時跳躍

大有:DIARY

Adrian Ghenie

エイドリアン・ガーニー、であります。 www.pacegallery.com 現代のF・ベーコンともいうべき画家。 キャンバスにコラージュし、その上から油彩で描いています。 Hatje Cantzから同じ装丁の作品集が二冊出ていますが 一冊目の作風の方がコラージュの断片が残…

最近購入した美術書籍・その14

別冊太陽・岩佐又兵衛 ヴォルフガング・ライプ 藤林叡三 エイドリアン・ガーニー 岡原大崋氏の著作数点 岡原氏の著作は指導書ばかりでご本人の作品集がありません。 ネット上のインタビューなど拝見しますと どうやら後進の育成に力を注いでおられるようで …

WAKAZE・C'est la vie

WAKAZEです。 www.wakaze.jp 日本の蔵元がおフランスで醸している日本酒です。 フランス産米・硬水・ワイン酵母で作っているそうな。 甘味が強め。酸も苦みも控えめ。 どことなく樽?の香り。 これ呑んでると白ワインが飲みたくなるという不思議。 海鞘によ…

水張り祭り(小)

件の申請書も提出しましたので。 当然パネルを購入します、円形パネル。 下塗りをしたのちに紙を直張りです。

旅する日本画 士農力作品集

kanabee.com まず名前がユニークだ。 この人の名前で検索すると農業関係の記事も一緒に出てくる。 暗い下地に白い線(多分日本画の胡粉であろう)でビル群を描いています。 「旅する」と題していますが、率直に言って 各都市の個性や喧噪は作品からは殆ど感…

現代彫刻アンソロジー

現代彫刻アンソロジー。 掲載作品は殆どが木彫で後は金彫とミクストメディア。 日本では古来彫刻といえば木彫が中心で他は鋳造した仏像などが主ですが、 21世紀の現代でも特に木彫の良品が目立つことが不思議です。 木彫・具象、そして動物をモチーフにした…

最近購入した美術書籍・その13

久々にまとめ買いしました。 直接的に自作に影響せずとも、インプットが必要です。 欲するものがあります。 現代彫刻アンソロジー 旅する日本画 士農力作品集 別冊太陽 雪舟決定版 日本美術の底力

人間のいる風景@高崎市美術館

久々の高崎市美術館です。 人間のいる風景展。 目当ては深井克美とラインハルト・サビエ。 深井克美は高校生の時、教科書で見た「青春2」がずっと印象に残っていて。 最近になってようやく作者名にまでたどり着きました。 ラインハルト・サビエは大学時代に…

実験と加筆

かねてから水彩表現を取り入れようと思っています。 たらし込みをベタ面に使う。 あるいは今まで単なる白バックだった背景に使う、など。 自作でよく多用しているドットをマスキングインクで表現する、など。 たらし込みと顔料インクの相性はどうか、など。 …

季節もの

小さい生きものが活発に動き出す季節です。 というわけでヤモリです。 毎年捕まえている気がする。 季節もの、といえばこれも。 両親からもらったエリザベスメロン。

夏は来ぬ

五月を目前に、既に25℃。 扇子のはかどる季節です。

縦か横か

もともと集中力が続く人間ではありません。 学生時代油彩を描いていたこともあり、 基本的に画面は立てた状態で描いてきましたが、 小品は寝かせて描きます。 立てて描く時よりも相対的に集中して描けます。 それなら大作も・・と思い、 毎回描く前に一応寝…

1点完成

円形作品1点完成です。 大作・小品諸々作りたいところですが、 時間を計算して作っていかなくてはなりません。 円形ももっと大きい作品に取り掛かりたい。

外飼い日和

昨年亀を拾ってから一冬室内で越させまして、 気温も高くなってきたので外飼いを始めました。 直射日光に弱いのは亀も同じらしく、 そうなるとこれからの夏に向けて、日陰をどう作るかです。 雨も心配であります。

白描に紅

実のところ、白描画こそ美しいと思います。 自分の作品にとって、色は補助的な役割でしかありませんでした。 故あって今はそれなりに色をふんだんに使っていますが 本来ならモノクロームこそ、と思っています。

高崎城址・桜 2020

世情がどんな風であれ 何はなくとも桜を観なければ 日本の春も始まりません。 梅はどうしたと言われそうですが。

一点完成

本棚に立てかけて作品を撮ることが 習慣になりつつあります。 すぐ次に取り掛かります。

聖なる海鞘

群馬の酒・聖。 渋川の蔵元のお酒だそうです。 「町田酒造が好きならこれも」とFBで言われ。 始めに酸味が来る感じとか、確かにちょっと似ています。 で、近所のス-パーに海鞘が早くも出回っています。 とはいえ海なし県の群馬ですのでいつ店先から消えるか…

最近購入した美術書籍・その12

THE UPSET YOUNG CONTEMPORARY ART 2008年に出版された作品集です。 あの当時流行った(?)ダークファンタジー系の具象絵画ばかり。 暗くて毒々しい作品が多く、観ていてちょっとくたびれます。 もうちょっと変化が欲しいかな。 オリオン 深井克美 全画業 …

春風亭一之輔独演会@葡萄屋寄席

昨年も行きましたが今年も。 www.budoya.net 春風亭一之輔独演会@葡萄屋寄席 諸事情でどうなるかと思われましたが無事開催されました。 長屋の花見・蒟蒻問答・甲府い。たっぷり三席。 今回は早々に売れて滑り込みでアリーナ席でした。 お客さんの入りは7割…

木を植える。

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces.

春の水張り祭り

新作のための水張りです。 まっさらな円形パネルにあく止めの塗料を塗り、 下紙を張り、その上に描画用の紙を直張り。 円の極がささくれ立ったりして難しい。 しばしばやり直します。 全部張るとこんな感じです。 糊をたっぷり塗っても不十分なこと多々あり。…

夜明けの赤光

ひとまず完成です。 寝て起きてもう一度見返したのち すぐ次作に取り掛かります。

早春赤城

毎年恒例の赤城山であります 今年は風も吹かず温暖な三が日でした

HAVE A GREAT YEAR 2020

明けましておめでとうございます。 毎年毎年作品制作に明け暮れておりますが 相も変わらず意気盛んであります。 国内外ともに、更に更に更に発表の場を増やしたい。 作品点数をもっと増やす。 そして今年も大作を。 なにか新しい展開が欲しいところです。 天…

最近購入した美術書籍・その11

佃弘樹と尹亨根(ユン・ヒョンクン)。 韓国抽象画の巨匠と日本の若手。 佃氏の作品は六本木クロッシングでも拝見しました。 もの派、特に李禹煥に共感するという佃氏。 具体的な建築物の画像をコラージュしているのですが 全然具体性というか物語性が感じら…

最近購入した美術書籍・その10

遠出ができない状態なので、代わりに美術書籍を買うことで代替えしています。 狩野派や室町時代の水墨画。 雅邦の師である狩野養信に興味が湧きました。 検索するとさまざまな画風で描いてきたことが分かります。 大和絵あり水墨あり、 当時の中国絵画である…

最近購入した美術書籍・その9

最近購入した画集。 個人的に、絶対に観なきゃいけないんだけど まだ観ていない作家たち、という存在があります。 小谷元彦さんもその一人。 phantom-limb.com 作品を「亡霊」と呼ぶ、その“亡霊”という言葉の意味。 骨やはく製など具体的なモチーフを使いつ…

初夏の東京 ART TOUR 2019 その5

トム・サックス展 TEA CEREMONY @東京オペラシティアートギャラリー・初台。 www.operacity.jp 刀もねえ・・本物観ちゃった後だからね・・ 曜変天目を観た後では 正直、ひどくつまらないものに思えました。 こんな風に感じるとは自分でも意外でしたが。 こ…

初夏の東京 ART TOUR 2019 その4

日本刀の華ー備前刀@静嘉堂美術館・二子玉川 seikado.or.jp 備前刀。 日本刀は全く分かりませんが全体として刃文がすっきりしていて、 質実剛健な印象を受けました。 目的は当然曜変天目(稲葉天目)。 以前もこちらで拝見しましたが、 ここの曜変天目はロ…