アートフェアアジア福岡

 

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www.artfair.asia

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アートフェアアジア福岡

9月8日(金)プレビュー 9月9日(土)10日(日)一般公開

 

こちらのアートフェアに出品致します。

ホテルオークラ福岡での開催です。

Google マップ

 

機会がありましたらご高覧下さい。

 

 

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 黯ノ一(Annoichi)

2016 22.7×15.8(cm) ink on Kent paper

 

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 𠔼(Mao)

2017 Φ22.7(cm) ink on Kent paper

2017年8月・台北 その6

 

最終日となりました

 

 

台湾には過去6回ほど訪れていますが、今回は未体験の事も多く、

時の経つのが結構長く感じられました 。

 

 

 

f:id:ishiiyoshito:20170825025251j:plainクォン・キースー(Kwon Ki-Soo )形而上画廊にて

 

わたくしが把握している限り、

台北でギャラリーが集中している地域は現在二か所あり、

昨日行った内湖線西湖駅の堤頂大道周辺と仁愛路三段四段界隈です。

本日は仁愛路界隈を。

(といっても自分が展示しているギャラリーもここにあるので今回ずっと来ているわけですが)

 連日の暑さと疲れもあり、あまり廻れませんでした。

 

 

形而上画廊

 

:::歡迎光臨 形而上畫廊:::

 

日本・中国・韓国・インドなどアジアのアートを幅広く扱っています

 

f:id:ishiiyoshito:20170825025833j:plain f:id:ishiiyoshito:20170825025924j:plain三宅信太郎                       西澤千晴

 

f:id:ishiiyoshito:20170825025901j:plain f:id:ishiiyoshito:20170825030309j:plainMr.                   トゥクラール&タグラ(Thukral & Tagra

                

f:id:ishiiyoshito:20170825030814j:plain f:id:ishiiyoshito:20170825030856j:plain百藝画廊                       就在藝術空間

 

この後、Uspace Galleryに赴きスタッフさんと今後の予定や展望について、

諸々の意見交換をしました。

昨年に引き続き個展をしましたが評判はベターだと思っている、とのこと。

日本のアートフェアでも売り出す予定であることなど・・

 

前述しましたが、外国で展覧会をする場合、

今はメールやSNSで比較的簡単に指示が出せるとはいえ、

作品を送ってしまうと後はもう現地のスタッフを信頼するほかはありません。

展示から広報、果てはコレクターとの引き合わせまで

何から何までやってもらい、本当に感謝の言葉もありません。

自分ひとりだけでは到底為し得ないどころか、想像すら出来ないことでした。

 

一般的にアートという表現は、人に観せることを前提とせずとも

作家の表現欲だけで成立し得るかのようなイメージを未だに持たれがちです。

それが全面的に間違っている、などと言うつもりはありません。

作り手は、作ること自体が目的化していることが多いものです。

 

ですが時にそれは、発表の場を得たいのに思うように得られていない作家が

自分自身への弁明として使ってしまうこともある、なかなかに厄介な認識です。

例えば孤高の画家のように見えるゴッホでさえ、

その傍らには画商である弟のテオがいたように、

実際はアートも、人と人との関係の中でしか育ちません。

(当初は引きこもりのように思われていた伊藤若冲も、実際は極めて

 社会性の高い人間だったことが近年では分かっています)

 

社会的に認知され、人々に知られなければ意味がないのは

他の表現分野となんら変わらない。

どんな表現であれ、表現と名のつくものはすべからく自発的であることは

自明なのですから、それを大前提としたうえで、どう社会とつながってゆくかが

問題である、ということです。

 

アートだけが例外で、アーティストは霞を食って浮世離れしたところにいればいい、

なんてことはあり得ない。

 

自分が今、発表できる場を与えられているからそう言える、

という部分もないわけではありませんが、

それでもわたくし自身は、与えられたこの場所を大切にして、

これからも世界に作品を発表していきたい、と今は強く思っています。

 

 

・・なんてことを語りつつ、牛肉麺。ハチノスや牛筋など、全乗っけ。

 

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店名がそのものずばりの「牛店」。なんとひねりのない。そしてその真向かいにあった居酒屋も・・

 

f:id:ishiiyoshito:20170825034816j:plainマンゴーとジャワフトモモ。マンゴーの激烈な甘さに対し、殆ど歯触りだけのフトモモさん

 

f:id:ishiiyoshito:20170825040215j:plain高雄産エールビール。タロイモチップスも

 

そんなわけで、旅も無事終わりました。

 

さらにその先へ